基山町立図書館・資料館

蔵書検索
お知らせ
利用案内
リンク集
資料館
TOP

資料館

  • 資料館の休館日及び開館時間は、図書館と同じですので
    トップページでご確認ください。
        

 
基肄城跡 全体略図(クリックして拡大)
○指定種類 国指定特別史跡
○指定年月日
  史跡指定 昭和12年12月21日
  特別史跡指定 昭和29年 3月20日
○所在地 基山町大字小倉字北帝・
坊住・車道ほか
全体略図(クリックして拡大)

 基肄城跡は、天智4年(665)に大野城(福岡県)とともに築かれた日本最古の山城で、構造上の特徴から「朝鮮式山城」と呼ばれています。
 この山城は、唐・新羅の連合軍に滅ぼされた百済の再建を支援するため、朝鮮に出兵した日本軍が白村江(はくすきのえ)の戦いで大敗したため、大宰府を中心とした北部九州の防衛の拠点として築かれたものです。
 城の構造は、基山(きざん)[標高404.5m]とその東峰[標高327m]とを土塁と石塁で囲み、その内側の尾根上に建物を造っています。土塁と石塁の長さは約4.3mで、途中に4ヶ所の城門を備えています。南側の谷を塞いでいる石塁には、谷を流れる川の水を通すための水門があります。尾根上の建物は、34ヶ所ほど確認されており、主に武器や食糧などが貯えられたと考えられます。現在は「礎石群(そせきぐん)」と呼ばれる、柱を据えた基礎石だけが残っています。

基肄城跡から博多湾方面を望む
基肄城跡から博多湾方面を望む

土塁線(北帝から)
土塁線(北帝から)

水門跡
水門跡

礎石建物跡
礎石建物跡

東北門跡
東北門跡

出土した瓦
出土した瓦





教育学習課
基山町立歴史民俗資料・図書館

佐賀県三養基郡基山町大字宮浦350−6
TEL:0942-92-0289
FAX:0942-92-1108

料館・文化財担当:基山町生涯学習係(基山町民会館内)
TEL:0942-92-1211

E-mail kyoikugakusyu@town.kiyama.lg.jp